ワークポート(Workport)の評価と口コミは調査によれば業界3位とすこぶる良いです
先日東京に行って、レバテックキャリアとともに同じIT専門のエンジニア転職企業(求人紹介会社)であるワークポートさんも訪問してお話を伺ってきたのでその時のお話をしたいと思います。
その前に別なページでもご説明していますがワークポートさんの評判はすこぶる良いです。
2013年のリクルートの調査では『転職決定人数部門 第1位』『カウンセリング満足度ランキング エージェント部門 第3位』です。全国でこの順位ですから非常に良いと言えます。
また、プログラミングやWEBデザインの初心者の方の登録と支援に非常に積極的な転職支援企業です。
当サイトの転職支援のスタイルからお話すると、転職活動では一切の事前の思い込みやこだわりは捨てた方が良いです。
転職支援企業・求人紹介企業も評判が特別悪くなければ(そんな企業はありませんが)出来るだけたくさん登録してエージェントに連絡すべきです。
それは、どこからどんな良い求人を紹介されるか分からないからです。
結局利用してみなければ、エージェントに会ってみなければ分らないというのが本当のところです。
40代など中高年の人でも、1件でも該当求人があれば支援をスタートします
ワークポートはレバテックさんが20代・30代に方の支援を想定しているのとは違い、40歳以上の方でも、トレンドとなる言語を使えるなどのアピールポイントが少ない人に対しても、共に困難に立ち向かい良い内定を勝ち取ろうというハートをお持ちです。
それは転職コンサルタントとして自分に自信をつけたいとう思いがあるからだそうです。
さらに機会損失を防ごうという意図もあるそうです。
これが単なる転職コンサルタント・エージェントを越えてコンセルジュ(「ホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内に対応する総合世話係の職位を」⇒より親身に丁寧に熱意を持って支援すべしという社長の理念を表しているそうです)という呼称を用いている理由でしょう。
爆発的に増えたスマートフォンのゲームアプリ開発求人を多数所有
ゲーム系は企業規模を問わず多数の求人を所有しており、ワークポートのみが所有している求人もあるそうです。
ゲームプログラマとして転職するのに開発経験やゲームプログラミングのスキルは必ずしも必要では無く、SlerでのJavaでのシステム開発経験やC++でのコーディング経験だけでもすぐに会ってみたいという企業も多いそうです。
ゲーム以外に需要の多い求人はPHPとJavaでこれらのスキルを持っている人は常に企業から求められているので、支障なく順調に転職できるそうです。
転職支援の仕方も札プロの大量応募、早期内定獲得と同じやり方なのも好感が持てました。
「特別嫌で無い求人ならとにかくどんどん応募してみる事」というお話をしていました。
ワークポートは2013年にリクルートが主催した『AGENT AWARD』にて『転職決定人数部門 第1位』『カウンセリング満足度ランキング エージェント部門 第3位』と素晴らしい利用者の評価を得ています。
未経験・初心者や異業種からプログラマ・システムエンジニア・WEBデザイナーになりたいならこの会社です。
未経験者の登録とカウンセリングに力を入れており、また実績も残しています。研修付きの会社の求人を親切・丁寧に紹介してくれます。